SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

kanako'sブログ

"axis eojoy dancing "バレエクラス担当教師。
素敵な音楽にあわせて歌うように踊れたらなぁ…
Ballet とともに暮らす生活のひとこまを
ちょこっと綴ります!

<< 真面目(*^^*) | main | 明日本番\(^-^)/ >>
マナー(ノ_・,)の話
0
    今回はここ数週間で感じた事の話。
    バレエ鑑賞中、バレエレッスン中、バレエリハ中、バレエ本番中袖のマナーのあり方の話です。

    バレエをやっている方はわかってる方がおおいかなと思っていますが、
    まずはバレエ鑑賞中客席のマナー。

    バレエだけではなく劇場の客席マナー。今日は祝日で世界名門バレエスクールの公演でしたから、子供たちもたくさん客席にいました。
    私の隣も2年生くらいのバレエ少女と母親が座ってました。
    バルコニー席でしたので横向きに座りみる席。ちょっとみづらいのですが、身を乗り出さないよう鑑賞くださいとアナウンスがはいります。
    お母さんは教育熱心なんでしょう。着席してから開演までずっと娘に説教。
    バレエのレッスンで頑張るためには何が必要?今のあなたでは背中がゆるんでいるから話にならない、舞台をみせるのは本物を勉強するため、ちゃんと舞台から学んだ事を実践しなさいなどなど。
    バレエの先生より厳しいかもなコメント。娘はその都度優等生コメントにて返答。それもすごい才能か、、

    (^_^;)

    しかし、念仏のようにそのお母さん説教が続くものだからいい加減やめてくれ、と思ってしまった(笑)
    そんな娘ちゃんは本番はじまったら、、バルコニー席ですが身を乗り出したり(私はほぼ娘ちゃんの後頭部ばかり見させられてる感じ)
    MYオペラグラスで客席の人をみだしたり、終いには私の方をオペラグラスでちらり。
    毛穴見られた(;O;)

    娘ちゃんは全く集中してないご様子。
    お母さんは素晴らしい集中力にて鑑賞のため娘ちゃん迷惑行為には気づかず。

    子供にも舞台を鑑賞してもらいたい!と心から思いますが、やはり保護者はきちんとライブの見方を教えなくてはいけませんね。

    次はバレエレッスン中マナー
    最近は時間を決めて同じオープンクラスを受けにいきますが、数名いつも気になる人がいます。

    先生が出題されている最中、座り込みけだるそうにストレッチ。
    けだるいなら休んだ方が体に良いです!と心の中でツッコむ

    必ず毎度、歩きまわる(水をとりにいったりタオルをとりにいったりする)
    近くに置いとけー!と心の中でツッコむ

    レッスン中バランスの時はいつも大騒ぎ。リアクション大きく崩れ落ちる。
    そこまでくずれるー?!と心の中でツッコむ

    振り付けがハードだとレッスン中に話しかけてくる。
    きゃー私に話しかけてこないでー。と私は無視する(笑)

    もちろん、オープンクラスというのは自由参加。バレエと自分とが向き合えれば、周りは関係ないのですが。
    クラスの雰囲気という点で空気感がみだれますね。
    迷惑行為ではないですが、教師に敬意を払わない行動はマナーとしてはよくないと思います。

    バレエリハ中、本番袖でのマナー
    アクシスでは夏に全幕の白鳥に挑戦しますが、スタジオにはいつもより人数もたくさん集まりますね。
    待ち時間が増えたりしますが、周りで待つ間立ちすくんでいても足がパンパンになりますから、座ったりストレッチしたり、振り付けを復習したりしていて大丈夫です。
    ただ、スタジオが校庭くらい広ければよいですが、真ん中で進んでいる曲に邪魔にならないようにうまく細身になりながら待機してくださいね。

    本番やリハ中もですが、特にバレエブラン作品(白鳥、バヤ、ジゼルなど)白いバレエと呼ばれるものは集中力が必要です。
    コールドでもソリストでも主役でも、皆緊張します。
    若手当時、ジゼル2幕にはでないで1幕村娘だけに出ていた頃。少し上の先輩から言われた事がありました。
    2幕中は袖にいちゃだめだよ。と。
    新人は出てない時は袖からしっかり舞台をみて勉強しなさい!と言われていましたが、バレエブランは違うよという事なんでしょう。舞台上にいる人が気を散らないように袖近くにはいないように、という意味でした。
    ミルタがパンシェをする場面では、リハ中のスタジオにいるダンサーは皆
    なぜか息を止めちゃう(笑)
    くらい周りも集中します。

    舞台の緊張から逃れる事はできませんが、リハ時から良い緊張感でリハをしていけば本番も良い緊張のなか踊れるはずです。
    なので、リハの時のスタジオ空気感というのは本番につながっていると考えてよいでしょう。

    ガチャガチャ、バタバタ、ゆるゆる、だらだら、なスタジオ空気感でリハを続けていれば、本番必ず失敗したり、良い作品にはなりません。

    逆に1回ずつのリハを真剣に集中し心乱さず行えば、必ず本番成功につながります。
    今はまだ2幕しか振り付けはじまっていませんが、1、3幕に出演される方も皆で良い緊張感を持ちリハーサルを重ねていきたいと思っております!

    通常のクラスレッスンから、集中をする癖をつけていくと良いかもしれません。
    やってみて下さいね〜
    (^-^)/



    | - | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://kanako.axis.sub.jp/trackback/275